2014-08-31

“Fashionista Now (W) here ”ブログのテーマ!



こんにちは!jimaと申します。
私のファッション・ブログ

“fasionista いまいずこ”
兼“Fashionista no(w)here”

に訪問くださりましてありがとうございます。





ハイ・ファッション
リアル・ファッション
をつないでいければと思います。

どんな名前が適切かわかりませんが、


ハイ・ファッション
→いわゆるラグジュアリーブランド
世界四大コレクションと言われるニューヨーク、ミラノ、パリ、ロンドン
(東京含めて五大コレクションと言う事もあります)


リアル・ファッション
→普通の人が普段着る服。


この差を埋めていきたいなと思います。


雑誌で見るルイ・ヴィトンやシャネル、フェラガモやプラダと言った
お高いブランドの数々。夢あれど購入なんて考えたら、
一年分のお洋服の予算が飛んでしまうかもしれません。




けど欲しい!
お洒落で可愛いもの!
トレンディでファッショナブルなもの!
という欲求は尽きない訳です。


かつ、最近のさらなる欲求は
“皆と同じ格好に飽きてしまった”
“毎年買い替えるなんてコスパが悪い”
という方も多くいらっしゃるでしょう。




ファッション雑誌では購買促進のカタログ的な役割が主な働きですから、
どれも買うべき、買うのがマストと毎シーズン言われて、
そんなお金ないねんっ!って叫びたくなるりませんか?


ジェンダークロスと呼ばれる世の中、
町や地域、国境を越えて
情報はどんどん行き交っていきます。


その中で、
ファッション業界をひたすら眺めてきた私の経験から
皆さんのファッション・ライフがより楽しめるように
トレンドをよく吟味しながら、本当に着たくなるファッション情報を
ネット上で発信できたらと思っています★



自分のワードローブとよぉーく睨めっこして準備していてくださいね。



ファッションに興味がない人も好きになるように!
ファッションが好きな人は更に好きになるように!


お送りしていきたいと思いますので宜しくお願いします。


マルチなファッション情報はこのブログ

きわい個性的なファッションネタはこちら

完全趣味になっているシューズに関してはこちら

おもしろ靴グッズに関してはこちらで紹介しています。

ほとんど私の買い物かごみたいなものですが...

更新情報のfacebookページ

ページを作りすぎて疲れてきましたね。
特にFACEBOOKページにいいねをくださるととても嬉しいです!
では、宜しくお願いします。


2014-08-15

夏のお部屋のミカタ★布草履★

暑くなったり、涼しくなったり忙しい日本の夏ですが

快適・草履life





すっかりはまってしまいいつもの癖で少し調べてしまいました。

facebookでも

東日本大震災で被害を受けた南三陸町歌津地区の仮設に住むおばあちゃんたちが心を込めて作った布草履です。
https://www.facebook.com/UtatsuNunozouri





教室を開催されている所もあるようです。

岐阜の串原 草履


木で作られた仰々しい枠組みがありますが
母は自分の足の指に引っ掛けながらぐいぐいと編み込んでおりました。



私の母親も一度教室で習った後には自分で作れようになっていたので
本を購入して自分で挑戦してみるのもアリですね。

簡単!布ぞうり



ちりめんなどの和柄の布....
可愛さのあまり時折購入してしまうのですがこんな時に役立つかも?

お洒落でかわいいルームシューズってあったかくはあるのだけど、涼しげなもので快適なものは無いし....あと総じて滑りやすい!!汗
猫と走り回ると足からスポーッんと抜けてしまうこともしばしばありますからね。

一度履くとそんじょそこらのスリッパやルームシューズでは味わえない
布ぞうりの気軽なフィット感にヤミツキになります。


いそいそと作る日はいつになるのか分からないけど、
私のいつかやりたい趣味リストに是非加えさせていただきます!





2014-08-10

最新getは“和”shoes

のっそりマイペースな動きに親近感が拭えない台風。
お盆さ中にようやく過ぎました。

そんなお盆の今夏にgetした最新shoesを紹介します。








 草履。



父方のババ様の老人ホーム先にて100円で購入しました。

ここ数年、母が室内用で雑巾代わりにもなると愛用しており、ボランティア教室で作り方を習い始めてからは自前でこしらえる程のハマりようでした。

久しぶりに作成しようと首にタオル巻いて挑戦しておりましたが、1年のブランクにやり方を忘れた模様で残念がっていたのも先日のこと。

里帰りの田舎の老人ホームにて、入居者?さんの手作りバザーにて発見したのが運の尽き。

母の履く白×グレーの古布と違い、カラフルな彩りに思わず足をとめて、母を呼んでしまいました。



スリッパのように靴投げ状態で飛び出さないし、
ベタベタした夏の床に触れずに住むし、
何度も洗える利点は素晴らしい。

母と車椅子の祖母含め、私も購入しました。



母用


母方の祖母用

私用

トドさん用

計4点購入しましたが、トドさん用の男性らしいブルーの草履は帰宅後に気が変わった祖母に持って行かれてしまいました。

私と同様怠け者のトドさんには歩いてるだけで床掃除になる草履をと本人の趣向を無視し購入したのですが…これならば余分にもう一つ買っておけば良かった。





サイズが少し小さいのは、踏み慣れて大きくなることを見越しています。








名付けセンス

26歳を迎えました。
いよいよアラサー、facebookには同級生のかわいらしい赤ちゃんの写真が増えていき、
将来いつ結婚するのかしら、子供の名前はどうしようかしら,,,と
女性的な事も考える昨今です。

子供の名前って考えますね。
ここ近年に至っては子供の名前の多様性は広がっていき、
仮にも文章業、漢字には強いと思っていました私でも、
全く予期できない名前が飛び交っています。
かくいう私は10歳以上離れた弟がいます。
彼の名前は母、私、妹が三人でお風呂に入りながら家族団らんのもと考えた名前でした。読めない漢字ではありませんし、昔から慣れ親しんだ日本語ですので決してキラキラ、DQNネームではありません。

しかし、名付けた時は無論、幼少時代も可愛さのあまり全く気にしていませんでしたが、幾度か名前から女の子と間違われたりしている場面を見かけました。
つい先日に「弟がもしも名前にコンプレックスを抱えていたら」と心配になり、
試しに伺って忌みましたところ。

「いや、気に入っている。人と被らないし、かっこいいし」と中学生らしい返しでした。


そんな私が今考える事。

名前です。

誰のって、


私です。

はい、私のペンネームというやつです。

ライターの端くれたる者、多少頭によぎった事がなくは無い事ですが、
いえ、私が?といった感想です。
物語や妖しい記事を書いている訳でないですし,,,

しかし、先日編集さんとお話ししました際に、単なる芸名だけでなく、プライバシーといった身を守る上でもあるにはあった方が良いとのお話でした。

まぁ個人的には私の本名は日本ではポピュラー過ぎて、
facebookには同姓同名はもちろん、ローマ字表記では30人近いS・Kさんを見る訳です。

これは私はイヤです。とっても。

なので正直SNSは全て本名をもじった偽名で行っています。探しづらいからもありますが、自分が何人もいるのはいい気持ちではありませんしね。

突出しすぎない、個体になれるほどのある程度の個性は大事です。

しかし、仕事もですか...となると考えますね。

カジュアルないつもの偽名は少し恥ずかしいですし、
全く変えるのも愛着湧きませんし、
難しい字は書きづらくて仕方ありませんし、

耳慣れない文字は署名する時に違和感が生まれます。


漢字だけ変えても結局検索は変わりませんし、
いっそ家族の名前を借りようかと思いましたが、
それは私が何するかで迷惑かけるかもしれません。汗


難しい!

筆ペン片手にぐるぐる悩んでいます。


先週の編集さんとの打ち合わせで、久しぶりに「ファッションの仕事がしたい!」と凄くモチベーションがあがりまして、主にその事について語りたかったのですが...
どうでもいいお話で記事が終わってしまいました。

本当に私は容量が悪いです。猛省

次こそはファッション語りでお会いできたら…いえ、お会いします!

では。